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スプリングユニット\( ̄∇ ̄;)

はぁ?ダンパリング?ダンピングぢゃね?という突っ込みを、如何にしてさりげなくかわすかに苦悩しているwatanaviですこんばんは。

今日は、
スプリング・ユニット
に関するネタです\( ̄∇ ̄;)・・・・

ご存知の方が多いと思いますが、このシステム、もともとはAdjustable Forward Lean Unitというシロモノで、要は前傾各を最適調整可能な装置だよ~ん、ってことです(↓がオリジナルパーツ)。ブーツが古いですが気にしちゃいけません。

オリジナルユニット


BURTON、HEAD(BLAX)、G-STYLEなどのブーツで採用されていてコンパチだと思います。構造は至って簡単で、スプリングをボルトが貫いている形をしています。タンに圧が加わりアッパーが前傾すると、このスプリングが縮まり、圧の開放時はスプリングの復元力が付加されます。この動きはフックさんという頭がいい人の法則に従いますので、復元力はバネ定数と伸縮した量の掛け算で決定されます。このスプリングのバネ定数が大きいほど(つまり概ねバネの剛性が高いってこと)、前傾しにくくなりますのでフレキシビリティが低くなります。また、スプリングの長さと巻き数でダイナミックレンジ、つまり可動範囲が決定されます。長さが同じなら巻き数が少ないほどバネの最大縮み量が大きくなるため、可動範囲は大きくなります。また、巻き数が同じなら、バネ定数(バネの剛性)を変えることで、可動範囲を変えずしてフレキシビリティを調整することができるわけです。

それではまずオリジナルパーツを見てみましょう。パーツをざっと6つのパーツの解体してみました。

オリジナルパーツ


左から①、②、・・・と番号で指すことにします。ブーツから外すときは圧入してあるピン⑤をポンチ叩いて抜けば簡単に取れます。ポンチで叩くこと自体、簡単ぢゃねーだろ、という突っ込みは当然スルーです。ピンは方向性があるので、断面が小さい方からポンチで叩かないといけません。間違って逆から叩いてしまうと、抜けるどころか詰め込んでしまいますのでご注意を。パーツ④はボルト、ナット、カラーの3つにさらに解体可能ですが、面倒なので一体のままです。

さて、パフォーマンスを決定しているのが、パーツ⑥のスプリングです。結構、巻き数が多いような気がしますが、どの程度の可動範囲があるのでしょうか。ざっと計算してみますか。ええーと、スプリングの全長がおよそ40mmで、バネの線径がおよそ2.2mmかな。さらに巻き数が10程度だから、可動範囲は・・・・・40mm-10回×2.2mm=・・・・

18mm ちーん。

ってとこですかね。計算してみたはいいけど、この18mmって大きいのか?小さいのか?ちとピンときませんなぁ。ではもう少し突っ込んでみますか。アッパーシェルの可動中心(回転中心)からスプリングまでの距離がおよそ83mmだから・・・、もし18mmバネが縮んだら、アッパーシェル角度変化は・・・arctan(18÷83)=・・・・

約12°ちーん。

ってことです。

・・・・余計にピンとこなくなりました_| ̄|○

でも12°ってなんだか結構動くんぢゃねーか、みたいな気がしません?でもまぁ、フックさんの法則によれば、バネが縮むほど復元力は強くなるため、18mmフルに縮むことなんてないのかな。もちろん、パーツ③のナットで予めバネを縮めておくことで、可動範囲を狭くするとこは可能ですが、フックさんによれば、縮めるとフレックスも低下するってことですから、よく考えなければなりません。僕の場合はフル可動する設定でしたが、これだけ動く余地があるのに、INTECと組み合わせつとカチンコチンに感じるのは、やはり他の部分の遊びの方を感覚的に捉えているということでしょうか。さすれば、螺旋カットチューブの効果も絶大なはずやね(螺旋はこの場合は意味がないとか言わないで)。

とーにかーく、このスプリングをもっと積極的にいぢれば、より幅広いセッティングが可能ってわけですよ。これに目を付けてパーツのラインナップを図ったのがG-Styleさん。3種類の巻き数が異なるスプリングをラインナップしています。さらに、2006年(だったかな?)からダブルスプリングなるパーツもラインナップに加わっております。これがまたグッジョブなわけでして、前傾だけでなく後傾側もスプリングサポートされるシロモノです。そして僕もこいつに手を出すことにしたのですが、これはこれでまた色々と悩ましいわけで・・・
つづきはまた今度にします |Д´)ノ 》
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テーマ : スノーボード - ジャンル : スポーツ

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