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久しぶりのホラー小説

面白かったですよ。楽しめました。

tenshi


貴志祐介さんの代表作になるのかと思いますが、得意とするグロデスクな描写が、後半にこれでもかというくらい出てきます。「クリムゾンの迷宮」といい、こういう謎めいたホラーは上手ですね。ただ、個人的は、賛否の否の方が多いかもしれないですが、ホラー路線ではない「青い炎」が一番好きです。何だか印象に残っているんですよ。

同じホラーで言えば、リングでお馴染みの鈴木光司さんの作品でも、やっぱりホラーぢゃない「楽園」が一番好きです。

好きな本は、読んでいてエキサイティングかどうかということではなく、ふと何年か経ってから、また読みたいなって思う作品なんですよね、結局。

そういう意味では、この作品は・・・・また読みたいとは思わないかな。面白かったですけどね。

「ウアカリ」という言葉が頭から離れません。
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オイニィはそれほどでも。

でね、コレがお勤めご苦労さんのブーツです↓

shell

一見、何の変化もなく見えますよね。



思いっきり油断していました。


昼食時にブーツの束縛から解放されようと、バックルを外し、足を抜こうとしたとき。









「・・・・・・。」(・_・)......ン?
「ぬ、抜けん・・・・。」


い、いや、そんなきついブーツではありませんよ。むしろちょっと爪先があまってしまう程度の遊びがあるくらいなんですから。

「な、なして抜けんとよ?」

仕方なく、シェルからインナーごと足を引き抜く羽目に。


そしてようやく我がアンヨとインナーを引き剥がしたところ、なんと、











お、お汁・・・・!?
「な、なんかお汁が出てますよっ!」Σ( ̄ロ ̄lll)


コレが画像です↓。

inner1
inner2


なかなか写真ではこの凄まじさが伝わりませんが、この黒っぽく汚れている部分がお汁でして、ベトベト、いや、そりゃもうベットンベットンなんですよ。
あまり経験したことがないほどに、「不快な手触り」です。

これが僕のソックスとインナーをピッタンコに貼り付けていて脱げなかったわけですね。この後、午後のライディングのために再度履く羽目になったわけですが、その不快感たるや、健康診断で肛門様を触診されたとき以来のフィーリングですよ。

いやぁ、すっかりやられました。お汁が出るなら、むしろしっとりしているシェルの方からと思いきや。

しかし、なんなんでしょ、このお汁。オイニィはさほど強くなく、ちょっとしたプラスチック臭です。色はガソリンのような黒に近いこげ茶。使用している接着剤か何かが、僕の足からとめどなく放出される汗とミキシングすることで生成された「何か」なんでしょうか。

んん~、さすがに15年ものになると、不測の事態が起こるものですね。

取り合えずコレ、






即、廃棄です_| ̄|○

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伊坂さん、勢いあるね。。。

久しぶりに本に関する更新です。2008年本屋さん大賞受賞で話題の伊坂幸太郎の作品二つです。
以前、入院しているときにDVDで「陽気なギャングが地球を回す」を見て、普通に楽しい作品だなぁと思った印象がありまして、本屋に立ち寄った際にふと手に取ったのがこの二つの代表作、「ラッシュライフ」と「オーデュボンの祈り」です。

ラッシュライフ

オーデュボンの祈り


うん、確かに。確かに面白い。面白いんだけど、











なんかすんげぇシュール。

特にオーデュポン~なんか、キャラクター設定がすごい。だって案山子がしゃべるんだよ。でもSF臭さ
を感じさせないあたりはさすがなんでしょうね。

ラッシュライフは・・・まぁまぁかな。別々の人物のストーリが後で噛み合うっていう群像劇なんだけど、なんかこういう展開ってどこかで見た気がする。

ということで、ハマる人にはハマる、という言い方でお茶を濁したいと思います。

個人的にオーデュポン~はオススメできますが、ラッシュライフは多分、心に残らない気がする。。。いやあくまで個人的にですがね。


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小出しにするほど・・・

え?昨日?そりゃもう久しぶりの出撃とあって楽しかっt


誰が行くかぁ!!(ノ# ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

なんですか、あの暴風。もう冬将軍の嫌がらせとしか思えない。ということで会社サボって出撃することを考え始めましたwatanaviですごんばんば!

最近、スコブル仕事が忙しく、なかなかカキコミできなくて楽しみにしてくれている皆さんスミマセン(-人-)。うん、このブログを見ている人がほとんどいないことくらい知っているから触れないで。そっとしといて。

何の話だったかすらウル覚えですが・・・、そうでした、本当に注意してみておくべきところ、でしたね。



エッジです( ̄- ̄)アッサリ

引っ張った割に大した話ぢゃないね、とか言われると結構凹むと思う。いやね、エッジがどこでどれだけ立っているかって話ですよ。エッジを追って見ていると、確かにSigiはすんげぇよ。涼しい滑りしながらエゲツナイ立てっぷりってもんですよ。若かりし頃、イントラさんに「エッジを立てればいいってもんじゃないね、パンにバターを塗るように滑りなさい。」って言われたことがありますが、ホント寝ぼけた話です。パンにバターって・・・パウダーならまだ分かるけど・・・。エッジを立てるってそんなに簡単な話ぢゃあーりませんよ。それこそエッジを立てるな、なんて10年早いってもんですよ。エッジを立てるにはそれなりのトリックがあるらしいんですよ。Sigiなんて腰が高い位置から既にエッジが立っているんっすよ。逆にダブルハンドとか、地面スレスレを這うように滑って何かいかにもキレキレみたいな滑りをしている人は、そうしなければエッジが立たなかったり、そもそも立たないと思っている人も多いとか。つまりエッジを立てる効率が全く異なるんですね。上手く表現できませんが、同じだけエッジングするにも体軸に余裕がある方がいいに決まってます。

ではそのエッジを立てるトリックって話ですが、これについても色々とヒントをもらいましたよ。一番なるほどねぇ、と思ったのは、・・・・

これまた小出しに( ̄ー ̄)ニヤリ

あ、でも分かっていると思いますが、これはクリニックで学んだことのウケ売りですからね。僕自身のオリジナルではないし、僕の受け止め方も正しいかどうか分かりましぇんから、あくまで一意見として、ね。

この辺を突き詰めていくといろんなことに繋がります。例えば多くの人がバックサイド後半でシリモチついたりすることが多いと思うのですが、この辺もなぜかってのが分かります。逆にフロントサイドの円弧が小さいことなんかもね。

いやしかしクリニックはマンツーで二日間みっちりだったのですが、こんな話はホント、参加した人ぢゃないと聞けないと思います。この絶滅保護スポーツを守るためにも、ここに遊びに来てくれた人くらいには参考にしてもらえればいいかと。。。ほとんど独り遊びだね、とか言わないで欲しい。

ちなみに参加後、僕は完璧なビギナーと化してしまいました。マジメな話、本当にビギナーですよ。だってそれまでと滑り方が全く違うんですもの。そりゃそのヘタクソっぷりったらないですよ。でもそのおかげでこの先10年、まだまだ楽しめそうです。

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生命とは何か?・・・重っ。

いやぁ~、面白かった。実に面白かった。超オススメですこの本。

生物と無生物のあいだ


これはもう単なる科学読み物ではありませんね。著者の福岡さんはすごい。この一言。何がすごいって、内容そのものもドキドキ、ワクワクの連続なんですが、福岡さんの文章の巧みさ。その辺の小説家なんかよりずっと詩的で、読む者を飲み込んでいくんですよ。理系文系関係なく読み進めます。とにかく面白いのでぜひ読んでみてください。

僕が偉く感動したのは、理系の人で知らない人はいないくらい有名なシュレーディンガーさん、彼の講演の話、「我々の身体は原子に比べて、なぜそんなに大きければならないのか」という一説。天才とは考えることが違うなぁ、とつくづく思いました。それからキメラからプリオンタンパク質、そして生命の動的平衡へと進むクライマックス。もうビンビンきますね。気が抜けません。そして読み終えた後に考えさせられるものがあります。この余韻がたまらなくいいっ!福岡さんの他の本もあさってみようと思います。

あ、隣にわざとらしく置いてあるオレンジのやつ、気にしないでください。螺旋状になってますけど。

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